【試合レポート】vs 東洋大学
- 大杉 心乃

- 11月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは!Helios MGRです。
今回は11月9日(日)武蔵大学朝霞グラウンドにて行われた東京都市大学Heliosと東洋大学VIKINGSの試合レポートを書いていきたいと思います!
🏈第1Q
13:00、#13 長谷部旭のキックオフで試合が開始されました。
後半には#11 金内颯太が約15ヤードのランでフレッシュ獲得し、続いて#1 近藤優樹がパスキャッチを成功させて前進。何度かプレーを重ね、じわじわと敵陣に迫っていきました。ここで第1Qが終了しました。
🏈第2Q
陣地を入れ替え、1st Down ゴール前2ヤードの状況から試合再開。第2Q開始1プレー目、#7 小谷駿誠が力強いランでタッチダウンを決め、#13 長谷部がTFPのフィールドゴールを成功させて7点を先制!
しかしその後、東洋大学にもタッチダウンとTFPを許し、スコアは7-7に。 同点の状況で前半が終了しました。
🏈第3Q
東洋大学のキックで試合が再開されました。
#27大住直輝が約25ヤードのリターンで好位置を確保。
前半には#88 巣山侑太が約40ヤードのパスキャッチを成功させ、会場が沸きました!
その流れに乗り、OLの#58 安田圭吾と#77 神山渚於がサポートし、#15 石塚野が8ヤードのランでフレッシュを獲得。その後#27 大住がタッチダウンを決め、#13 長谷部が再びTFPを成功。Heliosが再び7点リードしました!
しかし東洋大学もすぐに追いつき、14-14で第3Qが終了しました。
🏈第4Q
第4Qでは#1 近藤が34ヤードのパスキャッチでフレッシュ獲得!
続く#27 大住のランを#54 松下俊太郎が力強くサポートし、再びフレッシュを獲得。
しかしその後、ファンブルが起きて東洋大学にボールを奪われ、攻守交替。 東洋大学がタッチダウンとTFPで7点を追加し、試合は14-21で終了となりました。 応援してくださった保護者の方々、休日の練習に指導をしに来てくださったOBの方々、本当にありがとうございます。東洋戦は敗戦という形になってしまいましたが、4戦目の玉川戦では勝利できるよう気持ちを切り替え、練習に励んでまいります。 引き続き東京都市大学アメリカンフットボール部Heliosの応援よろしくお願いいたします!


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